スイッチを押したらLEDを光る回路や可変抵抗を回したらLEDの明るさが変わる回路をブレッドボード上で作成します.回路図から自分で考えて実装してもらいます.

目的

回路図の書き方

簡単な回路図を自分で書く練習をします.回路図の書き方に関しては,回路図の読み方のところで紹介したサイトがわかりやすいです.

今回は2種類の回路の回路図を書いてもらいます.

可変抵抗(半固定抵抗)の性質

今回の回路ではAで紹介した基本的な部品の他に,可変抵抗というものを使います.可変抵抗とはその名の通り,(決まった範囲内で)任意に抵抗の値を変化させられる抵抗のことです.

可変抵抗と呼ぶか,半固定抵抗と呼ぶかは使い方によって変化します.

(参考:可変抵抗と半固定抵抗の『違い』と『シンボル』について!(Electorical Information)

半固定抵抗の各ピンの働きや内部構造,配線の仕方は下の記事を参考にしてください

半固定抵抗の使い方(いなぎ電子キット)

タクトスイッチの使い方

タクトスイッチはいわゆる押しボタンです.スイッチを押したら内部が導通します.単純な仕組みに見えますが,実際のタクトスイッチを見てみるとなんと4つもピンがあります.正しいピン同士を繋がないと,スイッチとしての役割を果たさなくなってしまいます…

下のページを参考に,内部構造をしっかり理解して使いましょう.

タクトスイッチの向きについて(いなぎ電子キット)

実践課題

(1) スイッチを押したらLEDが光る回路

タクトスイッチを押している間,LEDが点灯する回路を設計してみましょう.また,その逆の回路(LEDは常に点灯していて,タクトスイッチを押したらLEDが消える回路)を設計してみましょう